おはようございます。オキーフの重大発表は、アンドリュー王子の暴露でした。英国王室顧問だったジョン・ブライアンは、ベラベラと真実をデート相手に自慢しました。
アンドリューはテレビのインタヴュー前に、彼にアドバイスを求めたそうです。「否定するように、そして被害者に同情を気持ちを表すように伝えた」とブライアンは言いました。
彼はデイリーメールの記事で「私はアンドリューの発言を信頼している」と嘘をついた事を認めました。
おとりデートとは知らず、ブライアンは豪快に喋りまくります。アンドリューの奥さんと5〜6年付き合っていた事、アンドリューの2人の子供は事実上自分が育てた、パパラッチから逃れるため南仏に100エーカーの豪邸に滞在した、など。
これらの情報がオキーフの命を脅かすでしょうか。英国王室の尊厳を失墜させた恨みはあるでしょうが、もはや誰もが知るネタですし。僕はもっと凄い発表を期待してました。
それはともかく、エプスタインにまつわるネタは最近増えてます。ゆり子さんの動画でバージニア・ジフリー・ロバーツの時限爆弾といい、もはやFBIより我々の方がよく知っていると思う人もいるかも知れません。
それで巷ではボンディ司法長官への不信感が高まっています。庶民の怒りは沸点に至る寸前です。これを心理作戦と捉えるか、水面下で進行しているのを我々が目撃できないだけか…
どちらにせよ、このままいけば我々は真実の暴露を要求し続ければ、そのうち収集のつかなくなるほどの巨大な怒りと変わります。それもまた大いなる覚醒に至る訳ですが…
ただこの事は、未だ囚われの身である子供たちの救出作戦も並行している事を覚えなくてはなりません。子供たちを救う事を優先しながらとなると、確かに厄介な事態であります。
ボンディ司法長官は「何せ何万もあるテープの調査なので」と言ってましたが、全て観なくても逮捕に十分な証拠はあるはずです。
いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。今日も素敵な1日でありますように。イエス様の御名によって祈ります、アーメン。