ついに来た、エプスタイン・ファイルの公開！

おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。

今朝、どでかいバインダーがジャーナリスト達に手渡されました！しかもこれはフェーズ1「第一段階」「第一弾」に過ぎず、これが始まりです。終わりではありません。

敵にとってまさに最悪な公開となりました。PDFで政府サイトから公表ではありませんでした。本当にすごい。プレスブリーフィングで、ジャーナリスト達に大きくて分厚いモノを皆が手にして出てきたわけですから。

これによって、誰もが目にしたわけです。データだと「捏造だ」「これはフェイクニュース」だなどと言って混乱させられます。しかし参加したメディア全てがモノを手にしながら報道しないとしたら背信行為であり、国民の審判を受ける時が来た事を意味します。あるいは捏造したら、すぐに他の人が現物を見せて訂正できます。

インフルエンサー達も多く含まれていたので、少し経てばその中身がどんどんX上に出て来ます。内容を確認できたら、明日のポッドキャストで話したいです。

とりあえずは、今朝起きて、とんでもない事になっていたので急遽昨日書いた記事↓に書き加えました。

それにしても、「何だよじらせやがって」と思っていた我々の予想を遥かに超えた公表でした。これは敵にとって最悪の事態、相当恐怖でしょう。まだフェーズ1です。

しかもFBIは数千ものファイルを隠し持っていたそうで、それらは司法省に送られる事になるそうですが。本当の決定的証拠というのはそれらに含まれているとか。

これも心理作戦かも知れません。少しずつ世界中の関心を高めさせ、目を覚させて行くのでしょうか。これがまさに世界的な大覚醒「The great awakening 」となるのでしょうか！以上。

さて、ついに！パム・ボンディ司法長官がエプスタイン・リストを今日公開すると発表しました。このメルマガが送信される頃には、もうされているかも知れません。

FOXのジェシー・ワッターズは番組でボンディ司法長官に尋ねました。「ジェフリー・エプスタインのファイルを一般公開するのはいつになるのか」と。

数日前の記事を覚えてますか？彼女はエプスタインのファイルを自分の机に置いていると発言しました。ワッターズがそれについて指摘すると「被害者は250人以上いる」と返答。

そして「被害者の身元が確実に保護されなければならない」と前置きした上で、「明日（今日）エプスタインに関する速報をお伝えする」と言いました。

彼女は、私たちが明日目にするのは「多くの飛行記録、多くの名前、そして多くの情報…そして彼の共犯者」と言いました。

かつてFBIはエプスタイン島を捜査しました。その捜査が始まる直前だったと思うのですが、何者かがあの寺院のドームのような部分を爆破しました。あれは一体何だったのでしょう。証拠隠滅以外に考えられません。相当ヤバいものだったのでしょう。

部屋には確か、歯を治療する椅子や器具が置いてあったと覚えてます。DNAを採取するためとか噂されてました。

彼を変態と呼ぶならまだマシです。彼は自分のクローン製造に興味があり、トランスヒューマニストでした。テキサスにある彼の有名な牧場には、人間牧場があったとか。

多くの人が単なる「人身売買」「小児性愛変態野郎」「性犯罪者」くらいの知識しかありません。彼はモサドであり、脅迫で世界を動かしてきたシオニストの手下であり、それによって我々の生活は苦しくなりました。

更に今後の我々の運命をも握っていました。クローンだのトランスヒューマンだの許してはなりません。

という事で、もしファイルが暴露されたとしても、彼の闇はまだまだ深くて広いのです。今回の開示はその一部であると考えられます。

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