チャーリー・カークは日本人にはほとんど知られてませんでしたが、死ぬ間際に初来日を果たし、「日本はまだ間に合う」と信ずべき言葉を残してくれました。
彼の死は痛ましいものでしたが、その死によって世界が奮い立ちました。これから戦いは新しいフェイズに突入すると思います。それが良い方向に行くのか、バイオレンスになるのか、少し不安ではあります。ただ言える事は、もう後戻りできないという事。
今回の事は、敵の悪魔性が誰の目にも明らかになったという意味で、大きな転換点となりました。まさに霊的戦いである事を、民主党も目撃しました。彼の死を祝う悪魔的な狂気を見て、多くの人が民主党を去りました。
ポッドキャストで言いそびれましたが、彼は「左派は必ずイスラムを使って攻撃してくる」と警告を発していました。我々はその事を覚え、だからこそ「日本はまだ間に合う」と信じて戦うべきです。
彼の動画が沢山Xに流れて来ます。その多くはイエス様の救いについてストレートに語る姿です。彼のイエス様への愛は本物でした。僕は彼のような偉人ではありませんが、気持ちだけは同じであると思っています。僕も彼のようにイエス様を伝えたくて、こうしてポッドキャストやブログ、メルマガをやっています。