ベネズエラの石油を売るだろう
おはようございます。トランプ政権はイランのミサイルと海軍を先制攻撃しました。これについて、ルビオ長官が議会で説明。イランは誰かに攻撃されれば米軍に報復する性質があり、先に手を打つ方が被害が少ないと判断したそうです。イスラエルが核使用をちらつかせた話や、核交渉の最中に攻撃されたというイラン側の主張も出ています。
イランはサウジアラビアのラス・タヌーラ製油所を攻撃。世界の石油供給に影響が出ましたが、原油価格は80ドル台で落ち着きました。通常なら100ドルを超えるはずです。
理由は2つ。まず米国はベネズエラの石油生産と販売を管理下に置き、毎月数百万バレルを市場に供給可能にしました。次に国内シェールオイル生産を維持。一日1300万バレル近くを安価で生産します。これで米国は供給過剰の立場を確保。経済への打撃を避けています。
この戦略は効果的ですが、メディアでは中東の軍事ニュースに埋もれてあまり報じられません。日本への石油供給も同盟国として検討されますが、米国内優先と中国牽制が先です。
エプスタイン事件とクリントン夫妻について。ヒラリー・クリントンが公聴会でナンシー・メイス下院議員に激高。テーブルを叩きながら「3000人の世話をしてきた」と主張しましたが、メイス議員は自身も性被害生存者として反論しました。
ビル・クリントン元大統領はトランプを擁護。「エプスタイン絡みでトランプと問題ある会話は一切なかった」と述べました。一方、エプスタインの島訪問やマッサージの件については「私の知る限りでは」と曖昧に否定。飛行記録や被害者証言と矛盾が指摘されています。
チャウンテ・デイヴィスという女性がビル氏にマッサージをしていた写真も話題。彼女は後に被害者として名乗り出ましたが、経歴に疑問符がついています。
民主党にとって不利な展開です。トランプ氏には影響がなく、過去の問題が再燃しています。
ペンローズ博士のAI論がとても興味深いです。ノーベル賞物理学者のロジャー・ペンローズ博士は、GPUを増やしてもAIに意識は生まれないと断言します。計算能力の向上と知性は別物だと。
彼の見解では、AIはルールに従って処理するだけ。真の理解には意識が必要で、脳は量子力学を超える未発見の物理法則で動いている可能性が高いです。業界の「大規模化すればAGI」という前提は誤りだと指摘します。
巨額投資が続く中、この見方は業界に衝撃を与えるべきですが、ほとんど無視されています。AIは高度な道具に留まるでしょう。
全体の印象として地政学では米国の現実的な資源戦略が際立ち、エプスタイン事件では民主党の苦境が明確に、AI論では科学的な懐疑が示されました。実利と現実がテーマの一日でした。
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いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。今日も素敵な1日でありますように、イエス様の御名によって祈ります。アーメン


物凄く濃厚なご投稿に心より感謝申し上げます。
自分にとってはありがたく、内容の要点を徹底的に整理していただいてもう本当に尊敬の念しかありまさんです。
いつもどうもありがとうございます。