ドローン騒動
おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。
さて、しばらくニュージャージーで夜間にドローンがやたらと目撃されており、混乱に陥ってます。色んな意見があります。ガスか放射能を探知する為に飛んでいるという説明が妥当なように思えます。
UFOによる侵略を演じる「ブルービーム計画」かと騒がれていますが、恐らく違うと僕は考えてます。勇敢な人はドローンを銃で撃ち落とそうとしています。
覚醒が進んだ今、敵が最後の切り札を今使う事は無いのでは。それを使うとしたら、再び人類が堕落し騙された時かと。それともそれほど切羽詰まっているのでしょうか。
我々は技術が存在し、さらに宇宙人と言われる異次元の生物との交信も確認しました。UFOは人間が作る事が出来るし、米軍は別次元からの生物、いわゆる悪魔、悪霊から技術を授かって来たと考えられます。良い霊であれば、世の中は良くなったはずですが、現実は悪くなったのですから。
それは太古の昔から文明の始めから行われて来た事で、結局同じ事が脈々と続いていただけなのだと、僕は想像します。
ただ、聖書のエゼキエル書にも、UFOとしか思えない描写が出てきます。そこから出て来てエゼキエルに語ったのはイエス様のようで、あるいは高位の御使いかも知れません。それは善なる存在でした。
人によってはそれらを宇宙人というでしょうが、それは別次元からの霊的存在であり、物理的に離れた宇宙からやって来たのではないと思います。FBIやタッカー・カールソンの意見と僕は同じです。
宇宙人に拉致された、あるいは拉致されかかった人で、そこから逃げた、あるいは相手を退散させた人たちの証言では「イエス・キリストに助けを求めた」「讃美歌をかけた」というものばかりだからです。
それはまさに聖書の世界と同じ、あるいはキリスト教会で起きている事と一致します。
既にパニックになってますが、UFOや宇宙人に関しては、慌てずに対処しましょう。そういう事例が600件以上(数年前の動画ですが)あり、余りに沢山あり過ぎて、みんな同じくイエス・キリストの名前によって救われたケースだからです。
その大群がやって来たり、あるいは色んな場所で現れたりしてますが、とりあえず今の所何の害も及ぼしてませんし、心配する事はないと思います。
「あなた方は心を騒がしてはいけません。神を信じまた私を信じなさい」ヨハネ14:1