おはようございます。最近、帰化人政治家の暴露投稿をよく見かけます。よしりんが安倍晋三の事も演説で言ってしまったので、ファンはきっと混乱している事でしょう。
帰化人であり、更に中国やらDSに弱みを握られているのであれば、彼らには何も期待できません。
河村たかしは自分の身を削り、家族も危険に晒しながら、減税と公務員給与減額を達成しました。仮に彼が帰化人であっても(そんな事は言われてませんが)、日本の事を考えているのだろうと思います。
帰化人政治家の中にも、人生の半ばで何か心揺さぶられる事があり、真剣に日本のために生きると決心した人がいるかも知れません。
日本が今のような事態に陥ったのは、良い帰化人政治家がごく稀にしかいなかった、あるいはゼロだったからと。
安倍晋三も気がついたら、自分は李だった…気がついたらCIAにがんじがらめだった。気がついたら、ボンボンで育ったため政治家になるくらいしか稼げる方法がなかった…
それでたまたま何か感化される出来事があって、日本を良くしたいと思い立ったものの、ダーティーな手口しか思いつかず、裏金だの、言論統制だの、先祖からの付き合いの統一教会にお願いしたりだの、やりたい事との矛盾ばかりが大きくなってしまったという…
河村たかしが「たとえ最初は志の素晴らしい人でも、多くの人が変わってしまうと」言っていました。そうでなく、売国の血筋に生まれ、それらで凝り固まった環境で、それしか知らない人が、それとは正反対の事をしようとしてもかなり難しかっただろうと思います。
安倍晋三の良い評判と、悪い評判のはざまを考えると、このような勝手な妄想が湧いてきます。
今、ビジネスだろうと、教育だろうと、政治だろうと、欠けているのは倫理観、道徳観では無いでしょうか。それはアメリカ民主党を見れば分かる通りです。共産主義、無神論の教育は、人間性の崩壊に突き進むという事。
かつて日本には「お天道様が見ている」と、人ではなく神を畏れる心がありました。しかしホリエモンだのが現れてから、勝てば官軍的思想が人気になりました。
それは武士道に反しており、日本人的なものとは思えません。イルミナティに雇われた側の思想だと思います。
いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。今日も素敵な1日でありますように。イエス様の御名によって祈ります。アーメン
共感します。
お天道様が見ている、は日本人の心の奥に刻み込まれるべき大切な価値観だと思います。
私はクリスチャンではありませんが、
見えないものに手を合わせること、周りの自然に感謝することを続けたいと思います。