過去2週にわたり、僕がイエス様を信じたきっかけを話しました。今日はその結果、どうなったか?という話です。
我が家は4億円の土地を手放し(当時は2億円だったと記憶している)ボロい家に引っ越しました。これまでサタン崇拝に熱心だった家が救われるという事は、ただでは済みません。
しかし、うちは土地が奪われただけです。歴代のクリスチャンは拷問を受け、殺されてきました。今なお、中国やイスラム圏では頻繁に起きています。報道されないだけです。日本でも何十万人と殺されました。
僕がイエス様を信じる事が出来たのは、歴代殉教者たちの血の犠牲の上に成り立っています。誰かが命をかけて伝えてくれました。何かを信じるという事は、そういう事です。情報を漁っては、これが真実だとか議論するのとは違います。
本当に命をかける価値があるかどうか、聖書を調べてみて下さい。それ以外に、それだけの価値があるものがあるなら、知りたいです。
このままいけば、黙示録の666は成就するでしょう。今、一時的に回避する事は出来るかも知れませんが、悪魔が裁かれなければ、またいつか悪魔に騙される人が現れ、同じ展開になります。その事についても、聖書に書かれてます。
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