移民反対デモ
おはようございます。今治市でモザンビークのホームタウンに対するデモがありました。また名古屋でも移民反対デモがありました。地方から声が上がっています。これは拡大の一途を辿ると期待できます。
hkblogでイスラムの危険を紹介し始めてから、数ヶ月でここまで来ました。もちろんそれには突然のアフリカホームタウンの報道があった事が一番大きかったです。
僕の弱小ブログが役に立ったかどうか分かりませんが、少しでも先にイスラムの恐ろしさを拡散しておいた事は良かったと思います。当初気に留めていなかった人も、何かしら記憶に残っていて、自分から情報を探しに行ったかもです。
国民に隠して破壊を推し進める政治家の邪悪さは計り知れません。それだけに暴露された時の怒りは大きく、もう誰も信用しなくなりました。どんなに名称を変えようが、政府は嘘をつくと構えています。
更に80万人の移民を入れる予定が明らかになり、国民は怒り心頭です。
大阪府の新党くにもりの稲垣ひでや氏の話では、2005年に小泉首相が1000万人の移民計画を作ったと言っています。知りませんでした、恐ろしい話です。めちゃくちゃです。
という事ですので、これから国民は政府にマジギレし、鎖国、外国人排除くらいの意気込みが必要となります。善良な外国人は仲間であると宣言しつつ、進めて行くと良いです。
小泉はやはり日本人ではなく、半島の人であり、日本国民を憎み、滅ぼす事が最初から目的だったのだと思わざるを得ません。
しかし若者はツンづローが首相になって欲しいと考えています。若くてかっこいいからだそうです。そんなんでいいのか若者よ…
いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。今日も素敵な1日でありますように、イエス様の御名によって祈ります。アーメン