オバマの撒いたタネは報道されないのか
おはようございます。世界は今、大きなうねりの中にあります。中東ではイラン戦争が続き、地域の緊張はさらに高まっています。十数年前、オバマ政権が核合意の維持を狙って制裁を一部緩めたことが、その後のイラン側の軍事拡張を支えたとの見方もあります。
オバマ外交がこの戦争の元です。エネルギー市場は揺れ、原油価格の上昇は世界経済を再び冷やしつつあります。企業の利益は拡大しても、多くの人にとって生活が脅かされる一方。
日本はAIや再生エネルギー、半導体を軸にした新しい産業づくりが進みつつあり、地方にも変化の芽が見えます。AIは社会の隅々に入り、仕事や教育の形を変えています。文章を整え、データを整理し、問題を見つける力が機械に移る中で、人間に残るのは「何を目的に使うか」という判断の部分です。技術が進むほど、倫理やセンスが問われる時代になっています。
伊藤穣一は問題です。米司法省が公開したエプスタイン文書で、伊藤の名前は約8,000回も登場しました。過去の寄付や交流をめぐる説明は十分とは言えず、科学政策を担う立場の透明性が問われています。小野田紀美科学技術政策担当相が実態調査を指示したのは、政治や研究の世界にも「説明する責任」が欠かせない時代になったことを示しています。
戦争も、経済も、AIも、倫理の問題も、実は一つのテーマでつながっています。それは「力をどう使うか」という問いです。国も、企業も、個人も、その問いから逃れられません。2026年という年は、進歩のスピードよりも、倫理が試される年です。透明、誠実、そして将来を見据えた判断。テック至上主義は知恵がありません。
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