イスラムによる侵略は進んでいる
おはようございます。移民危機により覚醒が進んでいますが、そのおかげか、毎日驚愕の事実を知らされる日々となりました。
皆さんが全国で起きている外国人問題を投稿するので、全てシェアしきれないほどの量になっています。覚醒の良い兆候ではあるものの、完全な外国人排斥感情に陥らないよう、自制も必要となって来ました。バランスを取るのは難しいです。
NWOやグレートリセットなど、大きな計画に対し声を上げるのはまだ楽でした。今や目の前の現実として侵略が進行しているわけですから。しかも海外でも同時進行している問題であり、数年先の日本の未来を我々は欧州を通して目撃しているわけですから。
チャーリー・カークは殉教の直前に、この問題についても声をあげていました。まるで遺言であるかのように。
彼はいいにくい事を言いました。スピーチをまとめると「神を愛する者は隣人を愛せよという御言葉ばかりを重んじ、悪を憎めという事を無視している」と、悪に対し敢然と立ち向かう事を主張しました。
オバマ時代のポリコレ洗脳は、常識を非常識と塗り替えてしまいました。日本もそう。テレビだけでなくYoutubeでもカネのかかった政治関連は、その路線ばかりです。常識を常識だと言って何が差し支えあるかとすら言えない世の中となりました。
ただアメリカはトランプのおかげでANTIFAに対し、やっと武力で鎮圧し始めました。これが普通であり、常識のはず。このまま鎮圧される事を祈ります。そして資金提供者としてソロスもテロリストとして捕まる可能性も出て来ました。テロ組織として指定する事で、それが可能となったのです。
イスラムも同様にテロ組織指定すべきです。実際、彼らのやっている事は、もはや明らかな侵略なのです。
特にミシガン州は深刻です。グランドブランという所の教会で銃乱射があり、クリスチャンが4人銃殺され、教会が焼かれるなど、欧州を追っています。またディアボーンという所では、既に警察の半数がイスラム教徒になっているという恐怖。
しかしどのみちイスラムはテロ指定されても、それこそ「ジハード」と言って燃え上がるだけでしょう。
これはフリーメーソンのアルバート・パイクが予告した第三次世界大戦に突入するのでしょうか。彼は第三次世界大戦はイスラム対キリストの戦いとなると言いました。
僕は数年前、それは中東とキリスト教国との戦争だと考えていました。内戦という視点はありませんでした。
これは対岸の火事ではありません。なぜなら日本でも5年在住すれば、帰化できるからです。日本人の配偶者であれば3年です。彼らが帰化し、政治家となるべくイスラムからのバックアップを得ます。最初は人数が少なくても10年も経てば、家族が膨らんでいきますから。
確実にやられます。我々が殺されるか、今、追い出すかのどちらかです。そのためにもまずトランプがイスラムをテロ指定してくれると助かるのですが…アメリカを待っている間、我々は情報拡散し続けましょう。
いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。今日も素敵な1日でありますように、イエス様の御名によって祈ります。アーメン
