トランプとシオニスト
おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。
イスラエルがシリアを50回以上も空爆を繰り返してます。ガザはテロ(偽旗ですが)の報復という大義があったものの、シリアに対してそこまでするとは。
またアメリカ国内ではUFO(ドローン)が大量に現れ混乱してます。トランプは「政府が知らないはずはない。そんなもん撃ち落とせ」と言っています。
トランプが当選してからそれらの問題が始まりましたが、まだパンデミックや移民テロ、サイバーテロは起きてません。今後立て続けに起きるのでしょうか?
あるいはトランプはシオニストを掌握し、敵はもはやかなり劣勢となっているのかも知れません。そうである事を祈ります。
僕はずっとトランプと、彼が選んだ人たち(ピート・ヘグセスなど)が親イスラエルである事を心配していました。ただ、彼らはその反面、完全な反共産主義、人身売買悪魔崇拝撲滅を掲げています。
トランプはイスラエル国民と、世界のクリスチャン(スコフィールド神学の影響下にある)に絶大な人気があります。それは彼がイスラエルを応援し、エルサレムに大使館を置き、アブラハム合意でアラブに平和をもたらしたからです。
これは素晴らしく評価されました。しかし、実はシオニストにとっては、非常にマイナスな出来事でした。彼らは平和でなく、緊張状態を維持したかったのです。イスラエルが援助を受ける理由を多くキープしたかったのです。トランプはそれをもぎ取り、一般の人々の支持を得ました。
更にエプスタインとマクスウェルを捕らえました。FBIに犯罪記録が残っています。JFK、911などの過去もキープされています。またISISを撲滅しましたが、イスラエルの関与も分かっています。
次期FBI長官となるパテルが、それらを公表すると宣言しています。シオニストは第三次世界大戦を仕掛けるか、UFOで混乱させ、バイデンに緊急事態宣言を発令させ、トランプの就任を中止させるか…それくらいしか方法が無いのかも知れません。
そこでロシアとイランを誘い込むのに絶好のシリアに攻撃を仕掛けたものの、アサドは戦いを放棄し、あっさりロシアへ亡命。想像ですが、そういう戦略だったのかも。トランプ就任までの期間とはいえ、アサドとしては国民を犠牲にするのは断腸の思いだったでしょう。
しかし本格的に第三次世界大戦へ突入して、全世界が大混乱に陥れば、バイデンが緊急事態宣言を発し、トランプ就任を遅らせる事になりかねません。
ネタニヤフにはその展開は予想もつかなかったかも知れません。その先に進めず、怒りをぶつけるかのようにシリアを破壊しています。
トランプの一般市民に向けてはイスラエル擁護を掲げ、偽ユダヤに対しては戦うという姿勢は、次期政権で鉄壁になったと期待します。