かつてイランはキリスト教徒の迫害の最も激しい国の一つでしたが、今では最もキリスト教への回心が多い国となりました。ついにヒジャブ解禁に至ったのはその結果です。45年の苦しみの間のクリスチャンの祈りと戦いが勝利しました。
反対に欧米は神を捨て、無神論に走った結果、イスラム野蛮人による強姦と暴力と殺害に苦しめられています。その中で悔い改め、神様に立ち返ってます。
日本はそれらを見て、今、その野蛮人を受け入れ、日本が滅ぼされるのを選択するか否かの決断を迫られています。
イスラムのケダモノ行為を神は全て見ておられます。それと同時に我々の事も見ておられます。この事態にどう対処するかです。見て見ぬフリをする臆病者、金儲けしか関心のない者、或いは無政府状態になる事を喜ぶか、それとも立ち上がって真実を語るか…
我々の生き方も神様は全て見ておられます。