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第338回 イスラム教徒の回心のために祈らなくてはならない
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第338回 イスラム教徒の回心のために祈らなくてはならない

テレビでは全く報道しませんが、欧米のイスラム移民がキリスト教国を侵略しています。彼らの、口ではとても表せない蛮行の数々は、Twitterの動画で観る事が出来ます。池上彰は「イスラム教は平和の宗教」というのは嘘です。彼のいう事は「ウソだったのか」です。

最初は平和の宗教のフリをして、マイノリティの時は被害者ぶって、産めよ増せよ、レイプして増やせよ、で数が増えて来たら、本性を表し、暴力でシャーリア法を主張し始めます。それが今の欧米の実態です。

これからもどんどん移民が送られるので、キリスト教国からイスラム教国に変えられてしまう恐れがあります。イスラム教国になったら?苦しむのは女性です。イスラムに回心を迫られ、拒めば殺されます。死ぬまで集団レイプされるでしょう。

日本がそんな事にならないよう、イスラム教徒がキリスト教に回心するように祈らなければなりません。それが今の我々にできる唯一の、そして最大の愛の行為です。

中には「何バカな事言ってんだ、イスラム教徒に失礼だろ」という人もいるでしょう。僕もイスラム教徒と何人か仕事上で付き合いがあり、全く普通の人でした。

しかし今欧米で起きている事を見て、我々も学び、備えなくてはなりません。

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