トン・ジョビンの「Love,Strings & Jobim 」「The wonderful world of Antonio Carlos Jobim」というアルバムをシティの10ドルCDショップで買ってから、ずっと気に入って聴いている。10ドルでこんなに楽しめるのは、何とラッキーな事かと思う。恐らくジャズCD専門店バードランドでは20ドルくらいで売られていたに違いない。 10ドルCD屋の台頭だけでなく、所有のCDをiTunesに入れてプレイリストを作り、それを空のCDに録音出来るようになって、従来のCD屋は苦戦を強いられている。価格破壊のCD屋が乱立し、どこも新譜以外の作品は全て10ドルとは言わないまでも以前より安くなっている。
メロウでスロウ
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トン・ジョビンの「Love,Strings & Jobim 」「The wonderful world of Antonio Carlos Jobim」というアルバムをシティの10ドルCDショップで買ってから、ずっと気に入って聴いている。10ドルでこんなに楽しめるのは、何とラッキーな事かと思う。恐らくジャズCD専門店バードランドでは20ドルくらいで売られていたに違いない。 10ドルCD屋の台頭だけでなく、所有のCDをiTunesに入れてプレイリストを作り、それを空のCDに録音出来るようになって、従来のCD屋は苦戦を強いられている。価格破壊のCD屋が乱立し、どこも新譜以外の作品は全て10ドルとは言わないまでも以前より安くなっている。